W君5才、A君3才の兄弟が大寒の冷凍庫のような寒~い朝、
自然からのプレゼント、氷に大よろこびです。
学童の先生が天気予報を見て、前日にプールや
遊具に水をためてくれていました。
立派な氷です。
W君は大きい氷の上に、いろいろな氷の
破片をのせてみました。
「氷と氷はくっつくなぁ」とつぶやいていました。
A君は氷をコンクリートの上に落としてみると・・・
パーン!と音がしてキラキラと光りながら飛び散る氷。
まるで氷の花火の様です。
こんな素敵なプレゼントをくれる自然を、地球を、
私たちみんなで守っていかなければと、W.A兄弟の遊ぶ姿をみて感じました。
その他職員