2019年4月16日 火曜日
小学生たちの春休みが終わりました。
3月で学童保育を卒業する子、
そして4月から新しく仲間に加わる子。
様々な子どもたちのいろいろな姿がありました。
その一部を紹介します。
春休みの学童保育初日。
久しぶりの仲間との再会を喜び、
好きなあそびを始めていました。

昼過ぎには、恒例の泥んこ遊び。
水を何とか砂場まで引き込もうと、
みんな知恵を出し合います。

そして春休みの行事と言えば、お別れ遠足です。
今年は徳島のあすたむらんどへ行きました。

アスレチックで遊んだり、水場で泳ぎそうになったり、
お弁当を食べたりと、みんなで楽しく過ごしました。
最後にみんなでパチリっ!

いい笑顔が集まりました。
今年はスタッフの中に卒園児の高校生2人も参加して、
大活躍してくれました。ありがとうございました。
そして4月。

桜が咲き誇る中で、新しい年度がスタートしました。
新しい仲間との新しい生活が始まりました。
掃除も上級生が1年生に教えてあげたり、役割を分担するなど、
「成長したなぁ~」と思える場面もちらほら。

2階のアスレチックからは変な替え歌が聞こえてきます。
パイプをマイクのようにして大声で歌います。
歌っている本人をバッチリ撮影しました。

部屋では自分でマスクを作ります。
よくみると桜が。
季節を感じました。

こんな風に、新しい年度が始まりました。
今年度も、子ども達のいろんな姿が見られることを
楽しみにしています。
学童職員