理念ブログ

献灯・献華・献香

2013年7月24日 水曜日

7月7日(日)西光寺の夏参り法要で、例年のように西光寺保育所の子どもたちにお扉の開扉、献灯・献華・献香(けんとう・けんか・けんこう)をしてもらった。

 

献灯けんとうはロウソクの灯を仏さまにお供えする。

光はみ仏さまの智慧をあらわす。

心の暗闇を明るく照らし出す光である。そしてローソクはわが身を燃やして周りを照らし出す。こどもたちに自分の体を使って周りの人を助けられる人になってくださいと言った。

 

献華けんかはみ仏さまにお花をお供えする。

新鮮な美しい花をお供えする。造花や嫌なにおいのする花、とげのある花はお供えしない。子どもたちも花は大好きである。

 

献香けんこうはお香をお供えする。

お香を練って棒状にしたのが線香である。安物は煙たいばかりだが、いいお香はとてもよい香りがする。仏さまはお香の香りが大好きである。

 

献灯・献華・献香をするときは子どもたちも決められた歩き方をする。

左足、右足、左足、揃える。左、右、左、揃える。これがなかなか難しい。両手にお供え物を持って、ゆっくりと、左足、右足、左足、揃えると歩いてみてください。

 

元気に飛び回っているのが子どもらしくていいと言うが、落ち着いてゆっくりと歩ける子どもも素晴らしいと思う。