保育所のこだわり

みつけた宝物 

2017年5月25日 木曜日

ちょうど散歩から帰ってきた幼児クラスの子どもたちと、ピロティで遭遇しました。

「おかえり。お散歩行ってきたの?」

「ただいまー!」

「あつかったわー。」と思い思いの返事をくれる子どもたち。

 

ふと見ると、手に葉っぱを持っている子が何人かいます。

「葉っぱひろったの?きれいな色だね。」というと、得意そうな顔をして、

「うん。いいやろ。これ、黄色と緑色なんで!」DSCF2005

「おれのは、こんなん!」と見せてくれました。

「いい葉っぱだねぇ。」と言うと、

「先生もほしかったん?」と聞いてくれます。

「そうだねー。こんなきれいな色の葉っぱ、なかなか見つけられないからなぁ。」

みんな自分が拾った葉っぱや小石をとても大切そうに、自慢げに見せてくれました。

 

子どもたちが自分で見つけて「いいもの!」と思ったものは、大人からしたらゴミだったり、ガラクタだったりすることが多々ありますが、子どもたちにとっては自分だけの宝物なんですよね。

 

ついつい「またそんなもの拾って!」とか思ってしまいますが、それを口に出す前に子どもの「宝物を見つけた気持ち」に共感していきたいと思います。

 

 その他職員