理念ブログ

わらべうた勉強会♪

2013年1月22日 火曜日

土曜日の午後にわらべうた勉強会をしました。

「冬」が題材のわらべうたをたくさん教えていただきました。

 

「冬」のわらべうたは、やっぱり冬が長い東北地方の物が多いようです。

わらべうたは、その地に根付いたものですから、歌詞も地方独特の方言などがでてきます。

 

一つご紹介「ドドッコヤガイン

ドドッコヤガイン  ケーシテヤガイン

アダマッコヤガイン  ケーシテヤガイン

スリボッコヤガイン  ケーシテヤガイン

 

これを見ただけでは???ですよね。意味は、

さかなをやこう ひっくりかえしてやこう

あたまをやこう ひっくりかえしてやこう

しっぽをやこう ひっくりかえしてやこう

 

子どもの手のひらを持って、表に向けたり、ひっくりかえしたりして遊びます。

これは東北地方で、囲炉裏端で子どもの手を暖めるときに生まれた遊びだそうです。

 

その地方その地方で生まれた、ことば・響き・リズム、それらを大切に受け継ぎ、子どもたちに心地良い歌やあそびとして提供していけたらいいなと思います。

 

勉強会の後半には、沖縄のこもりうたを教えていただきました。

ドレミの音階で、レとラを抜くと、沖縄民謡の音階になるんですよ。

 

沖縄から東北まで、いろいろな地方のいろいろなわらべうた。

子どもたちとたくさんうたって、あそびたいと思います。